自然治癒力を高める生活習慣 [健康について]
こんにちは
今回はX-power~四次元肉体進化~を学習したので、シェアしていきたいと思います。
前回から本格的にX-power~四次元肉体進化~のプログラムへ入っていった訳ですが、前回はマインドセットでした。
今回は自然治癒アプローチというテーマで学習をしました。
マインドセットに自然治癒。一見、健康とは全く関係のない様に思えてしまいますが、
健康とは内側の健康と外側の健康が両立してこそ初めて健康と言えるのもなんだそうです。
確かにそうですね。心技体という様に心と身体は連動しています。
健康には肉体面と精神面の健康が必要だという事ですね。
さて、自然治癒アプローチの事ですが、
あなたはナイチンゲールの話を覚えていますか?
病気とは健康を妨げている条件を除去しようとする自然の働きである。
それは癒そうとする自然の試みである。
われわれはその自然の試みを援助しなければならない。
病気というものは、いわば形容詞であって、実体を持つ名詞ではない。
~ナイチンゲール~
そうなんです。病気の症状というのは治るための自然治癒のアプローチという事なんです。
西洋医学のアプローチとは全く逆なんですね。
病気の症状の捉え方は、
西洋医学・・・症状=危険。症状を軽減しないと死んでしまうと捉えます
自然治癒・・・症状は治るためのプロセスと考えます
アプローチはまったく逆。つまり、症状を止めながらの自然治癒は無意味なんです。
発熱を例にとると、自然治癒のアプローチでは熱を上げる様にします。
熱を上げると、白血球の速度があがる(白血球走化性)、体内のウイルスを退治する事に非常に有効です。
逆に西洋医学では熱を下げます。熱を下げるとウイルスは逆に増殖し、身体にとってはよくありません。
自然治癒のアプローチではどうすれば健康体になれるか?と考えます。
・身体がやろうとしている事をサポート
・環境を支援
・感情をポジティブに持っていく
・自分でコントロール(意志の力でライフスタイルを変える)
西洋医学のアプローチでは病気そのものにフォーカスします・
・自分でコントロールしない(責任は医者)
しかし、病気は毎日の習慣が生み出しているのですよ?
だから、自分でコントロールできる習慣を変えて、病気にならない身体をつくりましょうね。
これが自然治癒のアプローチです⇒強い身体を作る方法
病気は毎日の習慣が生み出す
病気にならない身体を作るには、どんな習慣を変えていけばいいのだろうか?
毎日の習慣に関わるものはこんな要素があります。
・食べ物 食べ物または酸素など身体に入っていくものは身体に影響します
・排出 身体の老廃物・毒素は体外に排出しなければなりません
・循環 人体は動くようにできている
・感情・魂 感情は身体に影響する
・遺伝 遺伝は病気に作用します
これを良い習慣に変えて行くのです。
そうすれば、2年以内にはすべてが変わります。
2年で全身の細胞が入れ替わるのです。だから2年で人生は変わります。
ついでに言うと、
・98%の細胞は1年以内に入れ替わる ・DNAは2ヶ月
・脳細胞は1年以内 ・肝臓は6週間
・血液は4ヶ月で入れ替わる ・皮膚は1ヶ月
・骨は3ヶ月 ・胃の粘膜は5日間
何で身体はこんなに入れ替わっているのに、同じ体型のままなのか? 何で身体はこんなに入れ替わっているのに、継続して病気なのか?
それは習慣と環境が同じだからです・・・・・
変化
『あなたは健康体を手に入れるためには、人生を変える必要がある』⇒人生を変えてみる
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今回はX-power~四次元肉体進化~を学習したので、シェアしていきたいと思います。
前回から本格的にX-power~四次元肉体進化~のプログラムへ入っていった訳ですが、前回はマインドセットでした。
今回は自然治癒アプローチというテーマで学習をしました。
マインドセットに自然治癒。一見、健康とは全く関係のない様に思えてしまいますが、
健康とは内側の健康と外側の健康が両立してこそ初めて健康と言えるのもなんだそうです。
確かにそうですね。心技体という様に心と身体は連動しています。
健康には肉体面と精神面の健康が必要だという事ですね。
さて、自然治癒アプローチの事ですが、
あなたはナイチンゲールの話を覚えていますか?
病気とは健康を妨げている条件を除去しようとする自然の働きである。
それは癒そうとする自然の試みである。
われわれはその自然の試みを援助しなければならない。
病気というものは、いわば形容詞であって、実体を持つ名詞ではない。
~ナイチンゲール~
そうなんです。病気の症状というのは治るための自然治癒のアプローチという事なんです。
西洋医学のアプローチとは全く逆なんですね。
病気の症状の捉え方は、
西洋医学・・・症状=危険。症状を軽減しないと死んでしまうと捉えます
自然治癒・・・症状は治るためのプロセスと考えます
アプローチはまったく逆。つまり、症状を止めながらの自然治癒は無意味なんです。
発熱を例にとると、自然治癒のアプローチでは熱を上げる様にします。
熱を上げると、白血球の速度があがる(白血球走化性)、体内のウイルスを退治する事に非常に有効です。
逆に西洋医学では熱を下げます。熱を下げるとウイルスは逆に増殖し、身体にとってはよくありません。
自然治癒のアプローチではどうすれば健康体になれるか?と考えます。
・身体がやろうとしている事をサポート
・環境を支援
・感情をポジティブに持っていく
・自分でコントロール(意志の力でライフスタイルを変える)
西洋医学のアプローチでは病気そのものにフォーカスします・
・自分でコントロールしない(責任は医者)
しかし、病気は毎日の習慣が生み出しているのですよ?
だから、自分でコントロールできる習慣を変えて、病気にならない身体をつくりましょうね。
これが自然治癒のアプローチです⇒強い身体を作る方法
病気は毎日の習慣が生み出す
病気にならない身体を作るには、どんな習慣を変えていけばいいのだろうか?
毎日の習慣に関わるものはこんな要素があります。
・食べ物 食べ物または酸素など身体に入っていくものは身体に影響します
・排出 身体の老廃物・毒素は体外に排出しなければなりません
・循環 人体は動くようにできている
・感情・魂 感情は身体に影響する
・遺伝 遺伝は病気に作用します
これを良い習慣に変えて行くのです。
そうすれば、2年以内にはすべてが変わります。
2年で全身の細胞が入れ替わるのです。だから2年で人生は変わります。
ついでに言うと、
・98%の細胞は1年以内に入れ替わる ・DNAは2ヶ月
・脳細胞は1年以内 ・肝臓は6週間
・血液は4ヶ月で入れ替わる ・皮膚は1ヶ月
・骨は3ヶ月 ・胃の粘膜は5日間
何で身体はこんなに入れ替わっているのに、同じ体型のままなのか? 何で身体はこんなに入れ替わっているのに、継続して病気なのか?
それは習慣と環境が同じだからです・・・・・
変化
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タグ:自然治癒力 高める 習慣
2016-02-23 15:16
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